BF2042で登場予定の武器を5選紹介!

2021年6月15日火曜日

ゲーム

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 次回作のBFが「BF2042」に決定!

 2021年6月現在、BF5が発売されてからすでに3年が経過しました。
BF1、BF5と続いてきたので、昔の戦闘はもうこりごりだという人もいるのではないでしょうか?
そんななか、ついに公式に次回作となる「BF2042」が発表されました。
 
タイトル通り、2042年ということで、今から20年くらい後の世界が舞台になっています。アメリカとロシアの対立が激化し、戦争が起きるという設定のようです。
 
完全に未来の戦いというわけではないので、現実に使用されている銃器が実際に登場するようですね。
 
今回は、BF2042のトレーラーで確認できる銃を10選紹介したいと思います。
 
あくまで、トレーラーで確認できる銃なので、もしかすると実際には登場しない可能性もありえます。そこはご了承ください。
 
それでは、紹介していきますね。
 

1.SIG Sauer MCX Spear

 
アメリカのSIG Sauer社によって開発されたアサルトライフルです。
いつ製造されたかは日本語の情報が無く不明ですが、2019年の海外の動画で本銃が紹介されていたので、恐らく2019年頃に製造された新型の銃だと思われます。

BF2042のトレーラーでは、
 

こちらで確認されています。
 

2.AK-12


 2011年にロシアのカラシニコフ社によって開発・製造が開始されたアサルトライフルです。
ロシア軍によって採用が検討されている銃(詳細は不明)なので、30年後の本作に登場することは全くおかしなことではありません。
 
 
トレーラーでは、兵士が武器を構えているシーンで確認することができます。
 

3.RPK-16

 
続いては、ロシアのカラシニコフ社によって開発されたRPK-16という軽機関銃です。Escape From Tarkovなどでも登場する軽機関銃です。
ロシア軍によってRPK-16の採用が検討されていましたが、見送られているようです。
こちらもAK-12と同年代に開発された銃なので、本作にも登場するようですね。
 
参考画像はこちらになります。
 

 かなり見辛いのですが、兵士が右手に持っている銃がRPK-16ではないかとされているそうです。
 一見すると他のアサルトライフルのようにも見えますが、マガジン部分が特徴的なドラムマガジンになっているため、RPK-16ではないかとされています。別な武器のカスタム品の可能性もありえます。

4.KRISS Vector


 

 

続いては、アメリカ軍とUSAクリス社の共同開発によって生まれた、KRISS Vectorというサブマシンガンです。2006年に製造開始され、現在でも軍用民間問わず広く用いられています。
 トレーラーだとこちらで確認できます。(Youtubeからスクショしたため一部シークバーが写っています)


 形状が特徴的なので間違いないと思います。

 

 5.LWRC SMG-45


 最後は、アメリカのLWRC International社のSMG-45です。
 
H&K社のUMPサブマシンガンの現代化をモチーフにしており、UMPの形状を踏まえてより使いやすく改良されたモデルになっています。
 
 トレーラーではこの逃げる兵士が持っている銃がLWRC SMG-45だとされています。


おわりに

今回はBF2042に登場予定の銃器を5つ紹介しました。トレーラーには数多くの武器が登場しているため、今後の続報が気になるところです。ゲームのプレイ映像など、さらなる情報が欲しいところですね。
 
それではまた!

自己紹介

ゲームが好きな学生です。 主にFPSが好きですが上手くはないです。 最近の悩みは飽き性すぎること。

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